MAROS Craftsman

日本を代表する職人の街「蔵前」で古くから営む、創業114年の歴史を持つ紳士革小物専門工房の職人。

 

1970年、当時18歳の頃から職人を目指して初代の祖父の元で修行をし、今年で50年目となる。

 

熟練した職人のみが行うことができる高度な製作技術と、モノの本質を追求し、本当の価値を求める理念のもと、革小物が生み出されている。

 

美味しい料理を作る為の原点である出汁を取るように、ただ綺麗なだけの革に騙されず、ギュッと目の詰まった鞣し(なめし)の良い革を厳選する。

 

創る技術だけでなく、革の知識も兼ね備えて初めて良質と呼ばれるものを創ることができる。

 

手間を惜しまず、革本来の美しさを引き出す職人技は、紳士物の財布を芸術の域まで押し上げた。